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スタッフへの心づけは必要?

日本には明確なチップの制度がありませんが、場合によっては心づけとしてお金を渡すと、それなりに便宜が計られる業種もあります。
できるだけ安く引越しをしたいと考えた時に、効果がないのであれば無駄な出費は避けたいですね。
実際に心づけは必要なのでしょうか?
また、もしも引越しスタッフに心づけを渡す場合には、どうすればその効果を最大にできるのでしょうか?

 

心づけはよりよい引越しのために渡す

 

せっかくの大切なお金ですから、感謝の気持ちを込めるだけでなく、スムーズな引越しのために役に立たせるべきです。
引越しが全て終わった後に心づけを渡す方がいますが、これは感謝の気持ちを示す以外に意味がありません。
渡すのは作業の始まる前か、搬出が終わった移動時のタイミングであることは大前提です。

 

さて、心づけの効果に関して、結論を先に言ってしまえば、心づけを渡したことによって作業がより丁寧になり、事故が減るということはほぼありません。
プロのスタッフにとっては、仕事はいつものようにいつものやり方で終わらせていくのが、一番楽で事故が少ないベストな方法なのです。
ことさら力加減を調整する必要はないのです。

 

逆に、心づけをもらった事で仕事が丁寧になるスタッフは、もとから未熟なスタッフなので事故はやっぱり起きるというのが実情です。
事故が起きるのは、上記のような未熟なスタッフの作業以外には、疲れなどでほんのちょっとの気のゆるみが出る時です。
心づけでは気のゆるみを引締めることはできません。

 

事故を減らすために最も効果的なのは、作業中に邪魔にならない場所で、監督として目を光らせていることです。

 

つまり、心づけを渡したからといって直接は事故は減りません。
ただし、現場には余裕ができ、笑顔は増え、よりよい雰囲気での引越しになることは間違いありません。
そしてその余裕があることで、わずかですが事故が減るとは言えます。

 

飲み物の渡しかた

 

特に真夏の引越しでは、作業スタッフは汗だくで重い荷物を運びます。
そういった姿を見ていると、やはり何かしら直接フォローしてあげたくなるのは当然です。

 

そんな時には、飲み物を準備しておくのが最も喜ばれます。
特に暑い日には、3L以上の水分を摂ることも珍しくありません。
それを引越し途中のコンビニで少しずつ買っていると、スタッフの財布にとっては大きな負担になります。
そんなスタッフをフォローするためには、ふたのできるペットボトルの飲料水を準備しておくと喜ばれます。
好みをそれぞれのスタッフに聞くことができれば一番よいのですが、作業が始まってしまったら、コーラなどの炭酸系、お茶系、スポーツドリンク系をバランスよく買っておくのがよいでしょう。

 

冬の飲料は温かい缶コーヒーやお茶ですが、移動を考え、夏と同じくふたのできるボトルにして下さい。

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