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見積書を活用してトラブルを減らす

訪問見積もり後に出される見積書の内容が理解できれば、業者の品質も読み取れますし、交渉の役にも立ちます。
合計金額だけを見るのではなく、項目をしっかりチェックし、安い引越しにつなげましょう。

 

どこの見積もり書も、依頼者、引越し会社、そして当日の作業スタッフ用の3枚複写になっているものが多いです。
見積もりを提示するだけではなく、作業指示書としての役割も果たすのです。
より理想の引越しを目指すには、営業マンとしっかり話し合いをして、この作業指示書にその内容を残すことが大切になります。
また、この見積もり書が間違っている場合には、当日のトラブルになりますので、そうなりやすい項目はチェックを忘れないようにしましょう。  

 

チェックする項目

 

@引越し日時
まずは当然ですが、スケジュールが間違っていないか確認します。
引越し日、お届け日というような内容で、搬出の日時と搬入の日時が記されています。

 

A荷物内容
運び出す荷物が全てチェックされているかを確認します。
訪問見積もりの営業マンが来てさえも見落としがちなのは、外に置いてある自転車や納屋の中身です。

 

B運賃
車両という項目だったりしますが、いわゆる移動するための料金について記載されています。
この項目をチェックする上では、金額だけでなく、トラックの大きさと台数を確認しましょう。
特に気をつけるのは、「積み切り」という言葉です。
これはトラックに積める分だけしか運ばないという意味です。
もしも、荷物が乗り切らない場合に追加のトラックを使うと追加料金を取られますので注意しましょう。

 

C人件費
引越し見積もりで合計金額以外に最初に見なければいけない項目です。
作業員の数は当日の作業時間に直接影響しますので、それを確認し書いてもらった方がよいです。

 

D資材
梱包資材と養生用の資材の数と金額が適当かどうかを判断するのは難しいです。
この内容をもとにして、実際の養生はどのように行うかどうかを確認しましょう。

 

E有料オプションサービス
オプションサービスの項目は、引越し会社にとってはほぼ実費になるので、項目を削ればそのまま全体金額から削られると見てよいでしょう。
エアコンの付け外しやピアノ搬送などですね。
自分が依頼した内容とずれていないか確認しましょう。

 

F総額費用
最後に総額費用と消費税が正しいかどうか確認します。
通常は値引きとしては、細かい項目をいじるのではなく合計額から引くように書くのが主流です。

 

全ては見積書に書き込む

 

営業マンと引越しの内容を話し合う中で、出した要望と約束された細かい内容は全て備考欄に書いてもらいます。
それにより行き違いのトラブルが減るのです。

 

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