MENU

大手業者VS小規模業者、どっちが安い?

TVのCMで見かけるような大手業者は信頼がおけそう。
余り名前を聞かない業者には頼みにくい。

 

こう思うのは当然です。

 

しかし、名前をよく聞く業者はCMにお金を使っている分だけ、料金にそれが加えられているということでもあります。
そして、引越しは現場スタッフ一人一人のクオリティが引越しのクオリティに直接つながるのがポイントで、会社の名前が知られているかは関係はありません。

 

まずは知名度と規模に囚われず、業者を探すことを心がけましょう。
なぜなら大手業者と小規模業者にはそれぞれ特徴があり、引越しの内容によって適切に選択することで、安くて安心な引越しにつながるからです。

 

大手業者の特徴

 

大手業者の特徴は、全国にトラック網が張り巡らされているので、「遠距離に強い」ことがあげられます。
大きなトラックの所有が多いので、荷物が極端に多い場合にも中小規模業者と比べると比較的安く済みます。

 

また、スタッフの絶対数が多いので、繁忙期に荷物が積みきれないなどのトラブルが起きた時に、トラックやスタッフを回すことができ、対応が早いのは大きなメリットです。

 

会社が大きい分、トラブルを嫌いますので梱包、養生は小規模業者と比べると手厚くなりますので事故は少なくなります。
さらに、万が一破損などの事故が起きた場合に事務的に手早く処理が進みやすいです。

 

デメリットは、上記の事を実行するためにはお金がかかるため、比較的料金が高いことが上げられます。

 

しかし、そんな料金の高い大手業者でも、他との金額差が小さくなる時期があります。
それは「繁忙期」
どこの業者も引越し金額が高くなる繁忙期でも、大手業者の見積もりは一年を通じてそれ程変わらないため、相対的に安い状態になります。

 

中規模業者の特徴

 

CMで聞かないほとんどの業者はこちらに当ります。

 

数が多く価格競争も激しいため、一番のメリットは「金額面での融通が大手と比べると効きやすい」という点です。
例えば閑散期には仕事ゼロよりは、金額が低くても請けた方がよいという判断で、信じられない程安い金額になる場合があります。

 

見積もりマニュアルが厳密ではなく、営業マンの裁量に拠るところが大きいです。
そこで、荷物の運び方などを丁寧に相談すれば、既存のプランとは別に自分にぴったりの安い引越し方法が見つかる可能性が高いです。

 

デメリットは、トラブルが起きやすく、起きた場合の対処に時間がかかる点です。
特に繁忙期に荷物を積み切れなかったり、予期せぬ渋滞だったりして時間が後ろにずれると、それをフォローする人員が少ないので、引越しが夜中になってしまうこともあります。

 

小規模業者

 

赤帽などの軽トラック一台で個人商店としての1〜2人のドライバーだけでやっているのが小規模業者です。
時間性の料金体系が多いです。
こちらは、引越し専門でやっている所が少ないですが、荷物が少ない近隣の引越しには選択肢として検討しましょう。

 

自分も運び出しに協力しなければなりませんが、抜群に安く済みます。

 

ただし、丁寧な梱包や補償は望めないので、壊れやすいものをお願いするのは止めましょう。