追加料金トラブルを回避するために

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準備不足での追加料金にご注意を

「無駄のない引越し」がこのコラムの目標ですが、手際が悪いせいで当日に追加料金が発生してしまうことがあります。

 

 

@不用品処分に手間取る

 

荷造りの最初にするのは不要品を仕分けることです。
急いで箱詰めしていくことではありません。

 

不要品の処分には、普通にゴミとして捨てるか、誰かにあげたり、リサイクルショップやオークションで処分することが考えられます。
しかし、ゴミ捨ての曜日は決まっていますし、どれも思い立ってからすぐに済むものではないので、引越し日が迫っていると処分しきれずに新居に運ぶことになります。
見積もり時にこういった不要品を荷物として含めていない場合には、追加の料金になる可能性があるのです。
また、引越し業者に不要品として処分してもらうこともできますが、専業のリサイクルショップ等に引取りを依頼したほうが基本的には安く済みます。

 

 

A荷造りが終わらない

 

スケジューリングが悪く、当日までに荷造りが終わらない場合の選択肢は2つ。
当日キャンセルで延期か、または梱包まで業者に手伝ってもらって当日中に終わらせるというやりかたです。
どちらも無駄に料金がかかりますね。

 

 

B見積もりミス

 

見積もりが実際の荷物の分量と違うために、当日追加料金が発生するケースがあります。
これは訪問見積もりをとらず、ウェブの自己申告だけの見積もりで契約した場合に多く発生します。
どんなに正確に数えるという意識を持っていても、料金を下げたいという心理が働くので、どうしても荷物は少なく見てしまうのです。
これを防ぐためには、引越しすることが決まったらスケジュールに余裕を持って引越し業者を検討し、訪問見積もりをしっかりととることです。
また、訪問見積もり後に荷物が増えたり減ったりする場合には必ず営業さんに連絡しましょう。

 

ちなみに、こういったトラブルを防ぐために、引越し業者は訪問見積もりをしない場合には、ちょっと余裕を持たせたトラックや人員配置をします。
そのため、ウェブだけの自己申告見積もりの方が訪問見積もりと比べると見積額は高くなります。
節約のためにも訪問見積もりは有効なのです。

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